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体臭と殺菌

お茶やお酢には殺菌作用があることで知られています。これは体臭にも使える方法なので、お風呂にこの効果を利用してみてはいかがでしょうか。酸度が強いためお酢風呂はお猪口2杯~3杯程度で十分です。お茶風呂は20g~30gが目安となります。ガーゼや市販のお茶パックに入れた状態で、湯舟に置いた後にお湯を入れます。皮膚表面をお酢風呂は殺菌するだけでなく、汗腺からクエン酸が入り込んで乳酸の産生を抑制し、汗の中にあるアンモニアの排出を防ぐのです。ボディ殺菌がお湯につかっている間にできてしまうとてもお手軽で便利な方法です。

嫌な臭いに靴をぬぐと襲われたことってありますよね。特に暑い夏場が近づいてくるにつれて足の臭いはひどくなります。働くサラリーマンにとっては、悩みの種のひとつでありますよね。決まってそんな時は足の裏に汗をかいているものですが、汗のせいで足の裏が臭っているわけではありません。「エクリン腺」という汗の穴が足の裏には密集しています。そのため為に、よく汗をかくのです。その量は、両足でなんとコップ一杯の汗をかくといわれているのです。こうして考えてみると少し汚いといった気持ちになりますが、ほとんどこの汗にはニオイはありません。

しかし、放置しておくことは非常に危険です。足についている雑菌が、汚れ汗や皮脂に含まれる有機物を分解することで悪臭へと変わるというわけです。さらに、靴などで密閉された状態の足は、雑菌が増えやすい高温多湿な状態なのです。そして雑菌の活動はますます活発になって、さらに臭いを発生させるのです。

体臭だけでなく、汗にも注意を必要でしょう。一時的にどっと汗をかいたり、寝汗が多くなったりするような場合には、糖尿病などといった持病が進行していたり、心臓病の疑いが持たれます。特に、汗の出方が身体の左右で差があれば警戒信号です。汗はふつう、左右同じように顔でも体でも出てきます。ところが、右側だけとか左側だけとかに汗をかくという場合は、脳梗塞の前ぶれの症状である恐れがあるからです。大きな発作を防ぐために、早急に検査を受けて下さい。

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