唾液
唾液は口腔内を清潔に保つために欠かせないものですが、口臭予防にとっても重要な役割をもっています。健康な人であれば誰でも唾液が出ますが、この分泌量が正常であれば、本来持っている自浄作用で口腔内の口臭の原因となる細菌の繁殖を抑制してくれるのです。
ですが、歯垢(プラーク)や歯石、食渣(食べカス)、ドライマウス(口の渇き)など口臭の原因となるようなものが発生してる状態では唾液の分泌量が低下してしまいひどい口臭が発生してしまうのです。
唾液の分泌量が低下する原因には様々ありますが、昔に比べると噛む回数が減ってしまった欧米型の食生活、睡眠不足、朝ご飯抜き、タバコやアルコールなどの嗜好品、薬の副作用などが代表的ですね。唾液の分泌を活発にするためにはよく噛むことや、梅干などのクエン酸を摂取するといいと言われています。