レモン
レモンの口臭予防効果は、梅干しや牛乳とともによく知られています。なぜならレモンには、クエン酸といって口臭のいやなにおいの原因になるたんぱく質を分解する働きや、口の中に残った食渣(食べカス)の腐敗や発酵を防ぐ働きがあるからです。
その上、殺菌効果もありますし、レモンが持つ独特の酸味が唾液の分泌を促し、ドライマウスによる口臭を防いでくれます。また、このクエン酸は、疲労を回復し、胃腸の働きも整えるという優れもの。
「疲れたときにはレモンや梅干しなどの酸っぱいものを食べるといい」と言われていることにも意味があったのですね。レモンをそのまま食べるわけでなくても(酸っぱすぎますね)、食後にレモン水を飲んだり、レモンの成分が含まれるデオドラント製品を使用することで口臭をかなり抑制できます。それ以外にも油っこい食べ物にはレモンをかけて食べるなど色んな方法で摂取できますよ。