筋弛緩剤
筋弛緩剤は、神経・細胞膜などに作用して、筋肉の動きを弱める薬で主に外科手術などに使用されることが多いです。
例えば、患者の気管にチューブを差し込むときなどにも、筋弛緩剤は用いられますが、気管が広がり挿入時の患者の苦痛を和らげることができます。また頭痛、喘息の治療にも用いられる場合があるそうです。
ところで、この筋弛緩剤を服用することが口臭の原因となる場合があります。筋弛緩剤だけでなく抗ヒスタミン剤なども同様で唾液の分泌量を減少されるという副作用があり、その結果としてドライマウス(口が渇くこと)になり口臭が発生するのです。
薬の副作用による口臭の対策にはまずは水分補給が第一です。デオドラント製品のガムを噛んだり、食事でよく噛む、梅干のクエン酸などをとることで唾液の分泌を促すことが出来るのでこれらも併用しておきたいですね。