有機化合物
有機化合物とは、一般的に炭素原子を含んでいる物質のことで、人の口腔内における不快と感じる口臭の原因となっています。有機化合物で出来ている人の体は、たえず体内で化学反応を行い生命活動を維持していますが、化学変化して出た化合物を有機物に分解する時に、二酸化炭素と分解臭が発生し、呼吸により体外へ排出されます。
その結果、口臭が発生するのです!!この有機化合物の中で、人がにおいとして感じることが出来るものは分子量が200~300のもので、殆どは揮発性があり、非水溶性の性質をもつものです。
さらに、人工的につくられたものを含め有機化合物は、40万種以上あると言われていますが、そのうち臭いを感じ、他と異なるものであると、嗅ぎわけられるものは、約1万種とかなりの数になりますね。例えば、加齢臭の原因は、ノネナールという有機化合物の一種と考えられているそうです。