揮発性硫黄化合物
揮発性硫黄化合物とは、口臭の原因である主要な成分です。その系統には、メチルメルカプタン、硫化水素、ジメチルサルファイドなどがあります。
それぞれ独特の強烈なにおいを持っていて、メチルメルカプタンは血生ぐさい、魚くさいような野菜が腐ったようなにおい、硫化水素は卵の腐ったようなにおい、ジメチルサルファイドは生ゴミのようなにおいだそうです。どっちもイヤな臭いですよね~!!
そして、これらのにおいが混ざり合って、私たちが不快に感じる口臭が発生するというわけです。
つまり、口臭とは食渣(食べカス)、口腔細菌、剥離上皮(口の中の粘膜上皮が、剥がれたもの)などのタンパク質成分が、36℃という最適温度・湿度の環境で、分解されて悪臭(口臭)を放つ揮発性硫黄化合物を生成されたことにより、呼気から出てくるものなのです★