アンモニア
アンモニアのにおいは、よく知られているようにトイレのにおい、つまり尿のにおいです。このアンモニアは口臭の原因となる物質のひとつで、人が感じる悪臭(口臭)の中でも最もくさいもののひとつであるといわれています。
きちんとした歯みがきをしていなかったり生活習慣などが原因で歯垢(プラーク)が口腔内に蓄積されると歯周病などに進行して、その結果アンモニアなどの臭気物質を作り出してしまいます。これが強烈な口臭の原因なのですね~。
また、腎不全や尿毒症など肝臓・腎臓の病気でもアンモニア臭が発生します。この場合には血液の中に臭いの元(アンモニアなど)が溶け込んでしまい、それが肺でガス交換をするときに息の中に混じってくるので、吐く息が臭く感じるようになってくるのです。つまり口臭です。汗にも臭い物質が混じりますので、体臭の原因にもなります。