納豆による口臭
納豆を食べることで口臭が発生することがあります。それは納豆独特の臭い成分である低級分岐脂肪酸が原因。低級分岐脂肪酸とは、納豆菌(大豆)が発酵していく過程でアミノ酸が化学変化を起こすことで発生します(このことは今から約10年前に発見されたそうです)。
また、この他にも、納豆による臭い成分には、アミノ酸と糖類が発酵することで発生する「ピラジン類」。分岐アミノ酸が発酵することで発生する「イソ酪酸」。納豆が発酵する際にアミノ酸と分解することで発生する「アンモニア」があります。
ですが最近では、納豆による口臭を気にする人が多くなったことで、「低級分岐脂肪酸」の量がとっても少なく、気になるにおいを感じないですむ商品が人気のようです。
ここで使われる納豆菌は、大豆を納豆にする発酵は他の納豆と同様の過程を踏みますが、アミノ酸が「低級分岐脂肪酸」に変化するところだけは自分でとめてしまう力をもつそうです。一度効果を試してみたいですね~。