柔らかい食べ物による口臭
柔らかい物ばかりを食べていると、口臭が発生することがあります。それは、最近の若いひとにありがちなのですが、ファーストフードやスナックなど舌を殆ど使わず飲み込めるような、噛む必要のない食べ物ばかり食べていると、舌苔がつきやすくなり、口腔内の唾液の分泌量が低下してしまうので、細菌が増殖してきつい臭いがしてしまいます。
それに柔らかい食べ物を食べ続けていると、歯に食べかす(食渣)が付着しやすくなります。そして、やがてその食べかすが口臭の原因となる歯垢に成長していくのです。
それ以外にもよく噛むという動作をしていないと、顎の発達が悪くなり細い顎になるので自然と歯並びも悪くなります。この歯並びの悪さも磨き残しが多くなるので、口臭の原因と言われています。よく噛むということは口臭だけでなく消化にもいいので、固いものもバランスよく摂取したいですね。