慢性肝炎による口臭
慢性肝炎は口臭の原因の一つになります。通常、肝臓の働きが正常な場合は、臭い物質は分解されます。しがたって嫌なニオイも発生することがありません。
つまり、健康な肝臓ならば口臭の元になる物質は、代謝されてちゃーんと排泄されるというわけなのです。
しかし、慢性肝炎などで肝臓の働きが落ちてくると、ニオイの物質を分解しきれずに血液に流れていきます。それが、全身にめぐって口臭や体臭となって発生するのです。このときに肝臓から出る臭いニオイはネズミ臭といわれ、口の中が苦くなる特徴があります。
さらに慢性肝炎が悪化、進行して重症になると、カビ臭や腐卵臭とニンニクが混じったようなニオイになるそうですよ!!なかなか自分ではわかりにくかもしれませんが、お酒を好んで飲まれるひとは肝臓に負担がかかっていますのでご注意下さいね。