歯ぎしりによる口臭
歯ぎしりをすると歯周組織に刺激を与えてしまい、歯肉に炎症がおきる恐れがあります。そしてこの炎症が原因で歯肉炎またはそれが進行して歯周炎になってしまう可能性があります。この歯肉炎や歯周炎は口臭の原因の一つだと言われていますね。
このように、歯ぎしりが原因で歯肉炎や歯周炎になると歯肉の腫れがひどくなり、歯周ポケットが深くなります。
そして、この深ーい歯周ポケットに細菌の固まりのような!!プラークが溜まり、免疫力も低下するので細菌が口腔内に繁殖しやすくなり、それが原因で口臭が発生してしまうのです。
歯ぎしりによる悪影響はまだあります。歯ぎしりをすることで、歯並びや噛み合わせが悪くなることがあるのです。歯並びや噛み合わせが悪くなると普通に歯みがきをしても、磨き残しが多くなり、プラークが溜りやすくなり細菌が繁殖して口臭の原因になります。
更に寝ている間に歯ぎしりをする場合には、鼻呼吸ではなく口呼吸をしていることになるので、これもまた口臭の原因ですよね~。